頑張らせようとするほど、うまくいかなくなるとき

いろ先生
 

「ちゃんとやらせなきゃ」と思うほど、うまくいかなくなるとき

 

宿題の音読や漢字の書取り練習。

毎日のことだからこそ、

子どもがすんなり取り掛かってくれないと

ママも疲れてしまいますよね。

 

「ちゃんとやらせなきゃ」

「今日こそは最後まで…」

そう思えば思うほど、

子どもが固まってしまったり、

親子でしんどくなってしまったり。

それは、

ママの関わり方が間違っているからではありません。

 

 

 

特別支援の現場で、私が見てきたこと

はじめまして。

発達凸凹っ子ママをサポートしている

いろ先生です。

 

特別支援の現場で、

12年以上子どもたちと関わってきました。

たくさんの「できない」「進まない」場面を

一緒に見てきた中で、

強く感じていることがあります。

 

それは、

「頑張らせること」が

必ずしも力になるわけではない

ということです。

 

 

 

現場で実際に変化が出やすかったのは、

「もっとやらせる」ではなく

小さく区切る関わりでした。

 

 

たとえば音読なら、

・1行だけ読む

・一緒に読む → 交代で読む

・読めたら、今日はここまで

たったそれだけで、

表情がゆるみ、

次の日につながる子がたくさんいました。

 

音読は、

できる・できないを測る時間ではありません。

慣れるための練習です。

 

 

 

 

怒ってしまうのは、手を抜いているからじゃない

「また怒っちゃった…」

そんなふうに、

自分を責めてしまうママも多いです。

でも、

怒ってしまうのは、

ママが手を抜いているからではありません。

本気で向き合っているから。

この子の力を信じたいから。

だからこそ、

うまくいかないと苦しくなるんですよね。

 

 

 

もし宿題の前で立ち止まったら、

「そうだった」

と、思い出してもらえたら嬉しいです。

全部やらなくてもいい。

今日はここまで、でいい。

その積み重ねが、

子どもの安心と、

ママの余白につながっていきます。

 

 

 

 

 

一緒に、少しずつ考えていきませんか

私は現場で見てきた「うまくいった関わり」を、

ママの毎日に持ち帰れる形で伝えたいと思っています。

ひとりで抱えなくて大丈夫。

一緒に、考えていきましょう。

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日常の場面と一緒に発信しています。

しんどい日の引き出しとして、

のぞいてもらえたら嬉しいです。

 

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