WISCの結果に振り回されて苦しいママへ 発達凸凹の子をもつ私がたどり着いた「本当の見方」

keiko k

WISCの結果を見たとき
安心しましたか?

それとも――
余計に不安になりましたか?

数字を見て、ホッとした気持ちと同時に

「この子の未来、大丈夫なのかな」

そんな思いが
頭から離れなくなったかもしれません。

私も、そうでした。

結果を見ながら

この数字っていいの?悪いの?
結局、この子はどうなの?
普通の子と何が違うの?

分かりたいのに、分からない。
安心したいのに、不安が増える。

気づけば
どう育てたらいいかではなく

「この子は大丈夫なのか」

そこばかり考えていました。

でも、あるとき気づいたんです。

WISCは
子どもを評価するものじゃない。

これは
この子の取扱説明書なんだって。

IQを出すテストに見えるけれど

本当は
どこが得意で
どこでつまずきやすいか

それを教えてくれるもの。

だから大切なのは
点数じゃなくて
バラつき。

理解は早いのに
処理が追いつかない子もいる。

覚えるのは得意なのに
応用が苦手な子もいる。

それは
できないんじゃなくて

このやり方が合っていないだけ。

ここに気づいたとき
少しだけ
呼吸が深くなった気がしました。

今まで
やる気がないのかな
甘えているのかな
私の関わり方が悪いのかな

そうやって
自分も、子どもも
責めていた時間が
少しずつほどけていきました。

子どもを変えようとするほど
親子で苦しくなります。

だから変えるのは
子どもじゃなくて
見方と、関わり方。

「なんでできないの?」を

「ここが苦手なんだね」に変える。

それだけで
家の空気は、少しやわらかくなります。

WISCは
全部を信じなくていい。

でも
無視もしなくていい。

しっくりくるところだけ
受け取ればいい。

それだけで十分です。

もし学校に伝えるなら
診断名よりも
困っていることを
そのまま言葉にする。

急がされると混乱しやすいこと
考える時間があると力を出せること

それを伝えるだけで
関わり方は変わっていきます。

子どもは
できるようになってから動くんじゃない。

安心したら、動き出す。

だから一番大切なのは
ママが安心していること。

今はまだ
先が見えなくて
不安かもしれない。

でも
子どもの未来は
ひとつじゃない。

遠回りに見える道も
あとから振り返ったら

その子にとっての道だったと
思える日がきます。

大丈夫。

未来は
思っているより
やさしくできている。

もし今
ひとりで抱えているなら
ここに戻ってきてください。

責められる場所じゃなくて

安心できる場所として
ここに書いています。

発達凸凹や不登校に悩むママへ

子どもを変えなくていい子育てや
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ひとりで抱えなくて大丈夫。

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